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保育目標
生きる力を養う
保育者に見守られながら自分らしく生活する。
主体的に遊ぶことのできる環境作りに努め、個々に応じた経験をする。
結果をほめ「やる気」を育てる。
人(友達など)とのかかわりを深め、いろいろな体験をとおして自主、強調の芽生えを培う
異年齢児との交流も大切にし、思いやりの心を育てる。
兄弟が少なくなっている現状をふまえ、異年齢児との交流を積極的に図り、小さい子の世話をするなどやさしい思いやりの心が育つようにする。
また、小さい子は一緒に遊ぶことにより大きい子からいろいろなことを学ぶ。
小・中学校や地域の人とのつながりを深める。
〈平成21年度実績〉
教育機関との連携
●秋中職場体験来園(9月)
●年長児秋小を訪問、一年生との交流(2月)
地域の方との交流
●年中・年長児、山銀を訪問(9月)
●年長児、親子クッキングで食推さんと交流
その他の交流
●JA共済交通安全教室(9月)
●国体推進委員会より来園「ファイト・ちょるる」のダンス指導
自然や身近な事象に興味や関心をもち、豊かな心情や知的好奇心、探究心を高める
花や野菜を育てながら成長や収穫の喜びを感じる。
食を通して文化、自然、人、命、料理とのかかわりを広げる。年中・年長児の月1回のクッキング実施。
散歩や園外保育に出かけ自然の移り変わりに気付いたり、動植物を見たり触れたりする。
日本の伝統文化である茶道、華道を体験する
落ち着いた雰囲気を味わい、子どもなりに礼儀作法を学ぶ。
地域の方(指導の先生)との交流を深める。
四季折々の草花や自然の美しさに触れ、感性を高める。
自立をする
子ども自身が気付くように援助し、考えることを習慣づける。
しっかりほめる。
言いたいことをはっきりと伝え、人の話もよく聞くようにする。
年齢に応じた生活習慣を身につけるようにする。
社会生活に必要な習慣や態度を身につけるようにする。
健康な体づくりを促進
月1回の体操教室(スポーツクラブより専門講師来園)
平成18年度実績:集団行動・マット・とび箱・組体操・縄あそび、トランポリン
園設置の大型プールでのあそび(夏期、月~金)
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運営方針
家庭と連携をとりながら家庭のパートナーシップとして、子育てについて共に考え歩んでいく。
養育と教育が一体となって、心身共に健全な子供の育成に努める。
常に子供が安心して過ごせる環境作りに配慮し、ポジティブに活動できるように保育を充実させる。
※自分らしさを発揮し、個性を伸ばす。
※友達やまわりの人と認め合い、行動する楽しさを知る。
※いろいろな活動をとおして、豊かな心を培う。
地域における子育て支援のために、園のもつ育児機能を活かすことにより、望ましい子供の育ちを保障できる環境を少しでも提供するように努める。
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秋穂保育園の沿革
昭和23年4月1日
私立秋穂保育園として発足
昭和61年3月31日
社会福祉法人「秋穂保育会」として発足
昭和63年2月9日
園舎完成
平成22年4月1日
一歳児保育開始、現在に至る